ルピナス文庫 

ことり文庫さん in ルピナス文庫 など

2014年12月8日
たくさんのクリスマス本を車に積んで
2歳半すぎのお嬢ちゃま「は○ちゃん」と
生後2カ月になる「た○ちゃん」を連れて
鎌倉極楽寺の絵本屋「ことり文庫」さんが、ルピナス文庫に来て下さいました。

この日のブックトークのお題は
 「絵本で見るクリスマスの風景」

DSC02428.jpg

クリスマスの起源
イエス・キリストの生誕の物語
クリスマスツリーのこと
オーナメントのこと やどりぎのこと
サンタクロースのこと…。
時代によって 国によって 様々な違いがあることや
そこに込められた人びとの祈りや願いのこと…。
たっぷり2時間、お話ししてくださいました。
お話しの中で紹介された本は 数十冊に上ったのではないでしょうか…。

この日の館主は、生後2か月の「た○ちゃん」のばあやに徹していたのでメモは取れませんでしたが、
大好きな絵本や数々のお話しに共感したり
初めて聞く話しに驚いたり…
たっぷりどっぷり、クリスマスに浸ることができた2時間でした。
最後に

サンタクロースの部屋―子どもと本をめぐってサンタクロースの部屋―子どもと本をめぐって
(1978/11/20)
松岡 享子

商品詳細を見る

こちらの本の「はしがきにかえて」から

心の中に、ひとたびサンタクロースを住まわせた子は、心の中に、サンタクロースを収容する空間をつくりあげている。サンタクロースその人は、いつかその子の心の外へ出ていってしまうだろう。だが、サンタクロースが占めていた心の空間は、その子の中に残る。この空間がある限り、人は成長に従って、サンタクロースに代わる新しい住人を、ここに迎え入れることができる。  (『サンタクロースの部屋』 松岡享子著 こぐま社  P4 より)

この言葉と共に、素敵なエピソードをお話ししてくださいました…。

今回のブックトークでご紹介いただいた本やお話し
敢えて詳しくは載せないでおきます。
来年のこの時期にも
また、ことり文庫さんにお越しいただくことができそうです(パチパチパチ♪)
次回は別のお題、視点から、クリスマスの本をご紹介いただけるそうですが
可能な限り、毎年、お越し頂けたらいいなぁ…なんて、思っていますので
今回残念ながらご参加できなかった皆さまも、またの機会を楽しみになさっていてくださいね♪
今回ご参加いただいた皆さまも
是非ぜひ、また来年もご参加ください♪

そして、ブックトークの後は、2部に分けて、本の販売会。

DSC02430.jpg

…ね?
写真を撮ったのが午後なので、ずいぶん売れてしまった後ですが
それでも、ちょっとそこいらの本屋さんでは見ることのできない品揃えです♪
さりげなく置かれている小物も可愛くて…。
館主は、手描きのオーナメントボールを購入しちゃいました♪
DSC02454.jpg



文庫に こんなふうに 素敵な本と小物が並んでいる様子も
皆さんが嬉しそうに本や小物を手にとり、腕に抱えていらっしゃる様子も
本当に嬉しくて、あっという間の幸せなひと時でした…♪

それにしても 驚くべきは 二人のお嬢ちゃま!!
生後2か月の「た○ちゃん」
あんまり可愛く館主の腕(スリング)の中で眠っていてくれるので、不覚にも「5人目もいいなぁ…」なんて、ちら~っと、思っちゃいました・笑
2歳半の「は○ちゃん」
最初は人見知りしていましたが、慣れてきてからの「は○ちゃん」は、なんとも「おしゃま」で面白くておしゃべりの楽しい女の子で…♪ 
とりわけ帰り際の、
白いふちのサングラスを上下さかさまに付け、
ミトン片方と くまちゃんと お人形用のだっこひもとおんぶひもと リュック を身につけて
「あのね、このこね、ちょっと つかれてるみたいなのよね。
 でも、まだねむらないの。 ほら、おめめ あいてるでしょ?」
と、お話ししてくれる様子には クラクラきてしまい…
思わず、写真を撮らせてもらっちゃいました・笑
可愛すぎるので、コチラには載せませんが…笑

滞在時間7時間。
「は○ちゃん」「た○ちゃん」
本当におつかれさまでした&ありがとう♪♪♪


クリスマスまで あと じゅうよん。


シモンとクリスマスねこ―クリスマスまでの24のおはなし (福音館文庫 物語)シモンとクリスマスねこ―クリスマスまでの24のおはなし (福音館文庫 物語)
(2003/11/20)
レギーネ シントラー

商品詳細を見る

の、真似・笑
 (詳しくは、ことり文庫さんのHPのアドベントカレンダーを開いてみてくださいね♪)


16日には文庫のクリスマスパーティーがあって、18日には絵本の会があって…。
そして、22日には、我が家に「とびきりすてきなクリスマス」が やってきます。
4人の子どもたちには ないしょないしょ の とびきりすてきなクリスマス。


これはきっと、たぶん、まちがいなく。
たくさんの祈りや願いのこもったクリスマスの本を
何十冊と、一緒に楽しんできた影響なのでしょうけれど。
ここ数年、我が子たちは、クリスマスプレゼントを貰うことより、あげることに、夢中です・笑
小学生の娘二人は1カ月以上前から 額を寄せ合って
お兄ちゃん達と母(私)に何をプレゼントするか相談し合い、
「お小遣いが足りないの」と言って、本来の風呂掃除や洗濯物をたたむ仕事以外に
せっせと手伝いをしては 50円 ずつ 「お願いします」 と、やっていました・笑
お兄ちゃんたちも、それぞれに準備中の様子。
ここ数年のクリスマスの恒例行事は家族でのビンゴ大会。
このビンゴセットも、二男が 「クリスマスに皆で楽しもうよ!」 とお小遣いで買ってきてくれた物。
きっかけになった一冊は

とびきりすてきなクリスマスとびきりすてきなクリスマス
(1990/11/19)
リー キングマン

商品詳細を見る


でも やっぱり、コレだけでもないのですよね…。

今年のサンタさんへの長女のお願いは
「木材」「トナカイの写真」「文房具」プラス「できればサンタさんの奥さんの写真」
サンタさん、奥さん、小人さん、トナカイさん、それぞれに宛てた手紙には
身体を気づかう言葉と応援のメッセージがびっしり…。
二女は
「サンタさんのおひげ」「サンタさんの白い袋」「ソリ」「トナカイのつな」
二女のに関しては、最初は冗談だと思っていたのですが…
こっそりお手紙を見たら
「サンタさん ひとりでたいへんですよね。 わたし、おてつだいをしたいので おひげと ふくろをください。 あかいぼうしと あかいおようふくは、あるからへいきです」
と…。
ほかは、おねえちゃんの真似かしら。やはり「写真」が欲しいようでした。
ちょっと、泣きながら笑って…考えちゃいました。
まだ1年生。
らしくないほどに、我が子ながら謙虚で可愛い。
どこまで本気なんだろう…と、思いながら、あれこれ、考え中の館主です。


たくさんの国の、たくさんのクリスマスの形に、祈りに、願いに触れてこなければ
無かったことだなぁ…と感じています。

この晩こそ、子どもたちのための晩でした。むじゃきな楽しみの晩、受けとることの喜びばかりでなく、なおその上に、あたえることの喜びが、もっともっと大きな晩、―――あかりの輝く下で、テーブルにもたれて、みんながいっしょにすわっているとおり、おたがいに切っても切れないあいだがらであるからこそ、うれしい、喜びの晩でした。
(『あらしの前』ドラ・ド・ヨング 岩波少年文庫P143より)

子どもたちと一緒に過ごす時間。
それを より豊かで幸せなものにしてくれた たくさんの本と作者に 心から感謝しています。

22日は、
『とびきりすてきなクリスマス』の、表紙絵のように なるはず…♪
そして23日は、子ども達、プレゼントの追加に大わらわになっているはず…♪

そんなわけで(わからない方ごめんなさい・汗)
今年は文庫も少し長い冬休みをいただきます。
16日のクリスマスパーティーのあとは、1月6日の開館までお休みします。

皆さまも、どうぞ とびきりすてきなクリスマス を お過ごしください。
そして 家族に 友に 感謝しながら 良いお年をお迎えくださいますよう…。

Merry Christmas & a Happy New Year

PageTop
 

コメントコメント


管理者にだけ表示を許可する
 

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

| | 2014/12/19 (Fri) 16:20 [編集]


 
 

トラックバックトラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)